2011-02-06 00:50 | カテゴリ:未分類
手紙が好きです


便利になった現在、自らペンを取り、
誰かに手紙を書くという機会が、激減してしまいました。

メールという、非常に便利なものも良いのですが、
やはり自筆の文からは、メールでは感じ取れないものがあります。

PCで打つ字は、誰が打っても同じ。
文面からも色んな事は感じ取れますが、でも無機質。
字体からは何も感じないですよね。

でも手紙には、その人の”想い”が、
より強く字に表れる気がします。

手紙を書いている間は、その人を思いながら書いている瞬間であり、
その想いがペンを伝わって表されるからではないでしょうか?


昨日、ふと思いだした短歌。
小学生の頃、俵万智さんの短歌がお気に入りでした。
その中に、どのような短歌だったかは思い出せないのですが、
上述したような意味の短歌がありました。

それ以来、手紙が好きなのです。

手紙を書く時、まず「何を書くか」考えますが、
それと同時に相手を思い出し、
「元気にしているかな?」とか
「今どうしているんだろう?」と、相手に想いを馳せます。
そして、出来るだけ綺麗に書こうと、字に想いを込めるわけです。
(私の場合ですが)

相手を想う、その時間が好きですし、
少なくとも手紙を書いてくれた間は、
私を想って書いてくれた、そんな手紙が好きです。


気になったので、ネットで俵万智さんの短歌を調べてみたら、
手紙に関連する、素敵な歌を見つけてしまいました。


手紙には愛あふれたりその愛は消印の日のそのときの愛

書き終えて切手を貼ればたちまちに返事を待って時流れだす



私が記事にした内容は、1番目の短歌の意味でしょうか??
(違うような気もしますが・・)

ウィーンにいた時によくカードを送ってくれた叔母。
日本では時々携帯でメールしていますが、
久しぶりに叔母に手紙を書いてみようかな~。

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