2013-05-21 01:34 | カテゴリ:音楽教室
Facebookに登録してから
1年以上が経過しました。

数年前から
「Facebookしようよ!」
と誘われていたものの、
ずっと敬遠していた私でしたが、
ウィーンでの旧友と簡単に繋がれたり、
又友人達の日々のつぶやきを読む事が出来、
今頃やっとその良さが分かる様になりました。

問題提起をする方も沢山いらして
FBを読む事で非常に勉強になったりもします。

つい先日は、イタリアに留学し、
日本に完全帰国して活躍されている☆さんが
「引き継ぎの生徒を教えるのは大変」
という記事を掲載されていました。

非常によく分かる。
痛いほどよく分かる。

初めが本当に肝心なんだと、
これほどまでに痛感したことはありません。

そのくらい、
習い初めが肝心です。

そして、もう一つ大切なのが
本当に良い先生を見つけること。

私は後者で失敗した経験があります。
それは、先生が私を「教えられない」
と感じた時に、私を手放してくれなかったから。

それからは路頭に迷ったのを覚えています。
CDを聴いて、どうやって弾いたら良いのかを考えるけれど、
イマイチ良く分からない・・・
そんなこんなで、取りあえずCDの真似をしていた時期が
数年ありました。
今思うと、あの大切な時期には
非常に勿体の無い時間でした。


その先生は私のある時期までは、
私には相応しい、とても良い先生だったと思います。

でも、ある時点を過ぎた所で、
そうではなくなっていったのだと思います。

先生は完全にそれに気が付いていました。
でも、先生は他の方を紹介しようとはせず、
私も母も鞍替えしたいと言う勇気がありませんでした。
それは、日本の悪い風潮だと思います。

自分のレベル見合う先生に
その都度変えたり、変えたいと意思表示をする事って
そんなに敬遠されなければいけない事なのでしょうか?
先生に失礼に当たるのでしょうか?

むしろ、責任感の強い、
生徒の可能性を本当に思う先生ならば
そんな事は気にしないのではないかと、私は思います。


私の生徒の中には何名か、
勇気を持って鞍替えをしてきた生徒がいます。
本当に大変な決断だったと思いますし、
当初は私のレッスンに心くじけそうになった生徒もいます。

でも、半年を過ぎた頃から少しづつ良くなり、
今では大分、悪い習慣も直ってきました。

大切なのは
「難しい曲が弾ける様になる」
ではなく、
「如何に音楽を奏でるか」
です。
それには様々な要素が絡んできます。


時々ふと立ち止まって、
是非様々な事を考えてみてくださいね。
スポンサーサイト
秘密

トラックバックURL
→http://frauhiro.blog102.fc2.com/tb.php/515-81d305c1