2012-12-26 01:30 | カテゴリ:ウィーン生活
遅まきながら・・
Merry Christmasでしたね。
きっと皆様、素敵なクリスマスを迎えられた事と思います

私は先週に今年最後の弾き納めをし、
あとはレッスンと塾指導の仕事のみになりました。
少しホッと出来るような、出来ないような・・
微妙な年末です(苦笑)


ウィーンでキリスト教文化圏のクリスマスを経験してからは、
私は日本のクリスマスには何も感じなくなってしまいました。
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文化の違い・宗教の違い・人種の違い・
様々な要因がありますが、やはりクリスマス本来の意味を知らずして
クリスマスをただのイベントとして扱い、ギラギラと飾り立てるのは
・・・と思ってしまうのです。

勿論感じ方は人それぞれです。
変な人だな、と思われた方はスルーして下さい・

音楽の始まり。
それはその昔、神にささげる物として発展しました。
その事もあり、キリスト教に興味を持った私は
大昔に聖書を少しですが勉強した事があります。

私はキリスト教信者でもないし、
特別な宗教に片寄りしている訳でも有りませんが、
良いなと思ったものは素直に取り入れたいという思いがあります。

それは以前、ウィーン人の友人のご両親も仰っていました。

キリスト教にも仏教にも、
とても良い信仰は沢山ありますからね。

そんなこんなで、クリスマスミサにも
参列した事があるのですが(スゴク気が引けましたが・・)
涙をこらえるのが大変な程、感動した気憶があります。

”きよしこの夜”

日本語で”きよい”と言われてもピンと来ないのですが、
ドイツ語で歌うと、
”Stille Nacht, heilige Nacht"
まさしく
”静かな夜、聖なる夜”= ”清しこの夜”なんですよね。


当たり前すぎて「何言ってるの?」
って思う方、沢山いらっしゃると思いますけど、
でもこの冒頭だけで私の中では
一大センセーショナルが起こっていたのです


初めてこの歌の意味を、
そしてこの題名の意図する所を知り得た瞬間。

それは今でも忘れられない、大感動の瞬間でした。

だからなのかな。
クリスマスは厳かな雰囲気で、
しっとりと過ごすのが好きです
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