2012-08-19 00:56 | カテゴリ:ひと
愛情にも優しさにも、色々な形があると思います。

一から十まで言ってあげる事。
ずっと寄り添って支えてあげる事。

これも必要な事です。

でも、時には、そしてある時からはそれを我慢して
言う事を半分やそれ以下にしたり、
ある時には突き放して、遠くから見守ることも
必要不可欠な事だと思います。

ただ、その手放す時期を間違えてしまうと、
その人がそこから自分で上手く先に進んで行けるか、
その明暗は別れてしまうと思います。

でも、だからと言って、
いつまでも過保護でいるのは良くありません。
手放す側は相手の様子をよく伺い、
時期を見計らって、そっと放してあげる。

もし相手の事を真剣に考えているのなら、
これが正しい愛情のかけ方なんじゃないかと、
年齢を重ねていくうちに思えるようになりました。

これは、指導においても言える事。

小さいうちは丁寧に、細かく教えてもらわないと、
一人では理解出来ない事が沢山あります。
(私も昔は分からない事だらけでしたから・・・)

でも、大きくなってもそれではダメ。

時期とそのバランス加減を上手く見極められるかどうかが
良い指導者か否かの明暗を分けるような気がします。

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