2010-09-30 01:04 | カテゴリ:音楽一般
今一番行って見たい所は?

と聞かれたら、迷わず北欧と答えます。

完全帰国の前に真冬に北欧に行くのが夢でした
でも、ウィーンですら真冬は寒い。
なのに、何故更に寒さを求めて北上しなければならないのか・・・

歳を取るにつれて寒さが辛くなり、他の季節に行こうと思い直し、
今年の初夏にでも、と考えていました。
が・・・
今年の4月のアイスランド噴火で、この夏の旅行計画も流れ、
行けずじまいで、夢は夢のままで終わりました。
(結局はその後噴火騒動は落ち着きましたが・・)

何故北欧に行きたと思うようになったのか。

ムーミンが好きだからではありません。
この曲か好きになったからです。

シベリウス/ヴァイオリン協奏曲ニ短調シベリウス/ヴァイオリン協奏曲ニ短調
(1996/02/25)
ムター(アンネ=ゾフィー)

商品詳細を見る


樫本大進さんのレッスン風景をTVで見たのが
この曲との出会いでした。

そのレッスン風景というのは、ザハールブロン先生が
この曲の1楽章の冒頭の1小節だけに1時間以上費やしているという、
当時の私には衝撃的なものでした

なんて奥深い曲なんだろう・・・

早速CDを聴いてみると、何とも言葉では表現できない美しすぎる冒頭!!
1時間かける意味も理解できます。
このTVを見たおかげで、この曲が大好きになり、
1ヶ月ずーーっとこの曲ばかり聴いていました。

おまけにシベリウスまで大好きになり・・

シベリウスはどういう土地でこの曲を書いたのか、
知りたくなりました。

この曲を聴くと、行った事もないのに北欧の感じがします。
1楽章の冒頭は、北極の厳しい寒さを思わされるのは私だけでしょうか?


曲を良く知るためには、その作曲家がどういう所で育ったのか、
どういう状況・時代背景で曲が書かれたかを知る事が必要と言われます。

シベリウスがどういう境地で、どういう思いでこの曲を書いたのか、
いつか自分の肌で感じとってみたいです。


あー、やっぱり真冬に行くべきかしら・・・
スポンサーサイト
秘密

トラックバックURL
→http://frauhiro.blog102.fc2.com/tb.php/38-2c54952f