2012-02-13 01:16 | カテゴリ:ピアノ
今週は精神的にイロイロと疲れました。

日曜日は週で一番忙しいのですが、
来週はもっと忙しくなりそうです。
そして、来週は毎日帰宅が遅いので、
もしかしたら日曜の夜には卒倒しているかも?!


来週19日は芸術協会のコンクール(予選)です。

このコンクールは数十年前に発足した、コンクールの元祖。
その当時は今のようにコンクールは殆どなく、
音楽を振興させる目的と、子供の音楽教育を促す目的で
故・菊池有恒先生が作られました。

音大生が良く使う楽典の本の著者です!

世の中には良くも悪くも沢山のコンクールがあります。
でも、このコンクールは非常に良いコンクールだと思います。
まず、運営側・実行委員の働きが本当に素晴らしいです
実行委員になってみて、初めて裏側の仕事の大変さが分かりましたが、
本当に細部まで配慮を怠らず、仕事を完璧に仕上げています。

実行委員長には本当に頭が下がる思いです

そして、審査が非常に公正である事。
テクニックを聴かず、音楽性を重視する。
これは非常に大事な事です。

私の生徒も
「難しいのを弾いた方が受けが良い」
とか
「はずさないように」
とか思っているようですが、
それは違うんだといつも教えています。

難しくたって、弾けてなければ意味はない。
そう思うのですが・・・

でも、プログラムの校正をしていて
「年齢の割にこんなに難しい曲を弾いているなんて、
という事で評価が良くなる事ってあるのかな」
と、ふと疑問に思いました。

そんな事ってあるのかな?
どうなんでしょうか???

私なら、それだけで判断はしませんけど。

第一、易しい曲って何ですか?って私は思います。
易しい曲って、実はないような気がします。

どんな曲でも”それなり”に弾くのは大変です。
音が少ない曲の方が、多い曲よりも”それなり”に
聴かせるのは遥かに難しいです。

”それなり”

この意味を考えて、生徒には弾いてきてもらいたいです
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