2012-02-06 01:27 | カテゴリ:旅行
最近よくご訪問させていただいているduck4さんのBlog
白鳥さんの話題がよく取り上げられています。

duck4さんは負傷している白鳥夫婦(推測だそうですが)を
優しい眼差しで見守っておられ、その様子を記事にされていますが、
その白鳥さんについて驚くべき事が書かれていました。

”白鳥の夫婦愛の絆”
とでも言うのでしょうか!

白鳥はそもそも家族単位で行動をし、
家族の絆もとっても深いのだそうですが、
白鳥の夫婦はもっと絆が深いのです。

なんと白鳥は一度、出会ったパートナーと結ばれると、
一生涯相手を変えずに献身的に最後まで寄り添い、
お互いを見届けるまで愛を尽くすのだそうです。

なんて感動的な夫婦なんでしょう

そんな白鳥の実態を知り、
白鳥が大大大好きになってしまいました!
(願わくば、私も白鳥になりた~い

実は私は白い鳥が小さい頃から大好き。
何故ならば、白い鳥を見かけると
その日は幸せな事が起こりそうな、
そんな予感がして、1日を気持ち良く過ごせるからです


それでふと思いだしたのが、
南ドイツのフュッセンという小さな町にある
Schloss Neuswchanstein・ノイシュバンシュタイン城
P1000993_convert_20120131020351.jpg

数年前に、この憧れのお城を見に行きました。

このお城、別名・白鳥城とも言われており、
19世紀に当時バイエルン王であった
ルートヴィヒ2世によって建築されました。

”白鳥城”と名付けられたのは
おそらくこのお城がSchwangau(訳:白鳥の高原)という
地名に建てられた事に因ると思われますが、
実はこのルードヴィヒ2世も白鳥が大好きでした

お城の中は撮影禁止ですので、
写真は一切手元にはありませんが
当時の曖昧な記憶を辿ると、確かガイドさんは
「水道の蛇口や建物・ベットなどの彫刻に
白鳥のモチーフが沢山使われている」
と説明していたと思います。

そのルードヴィヒ2世ですが、
音楽や芸術にも造詣の深い方で、大のワーグナー好きでもあり、
最上階にある遊戯の間(確かそんな名前でした・・)には、
彼がワーグナーを崇拝するきっかけとなった
白鳥の騎士伝説「ローエングリン」や「タンホイザー」を
イメージして造られたと言われる壁画などを見ることが出来ます。

大好きなものが至る所に散りばめられたこのお城は
彼にとっての”夢のお城”だったに違いありませんが、
彼はこのお城には,亡くなる前のわずか102日間しか
住む事が出来ませんでした。

可愛そうですね・・



P1010001_convert_20120206010401.jpg
一方で、このお城のすぐ近くにある
Schloss Hohenschwangau・ホーエンシュバンガウ城は
今でこそあまり観光スポットとしては人気がありませんが、
彼の父・マクシミリアン2世が古城を改築して造られたお城で、
ルードヴィヒ2世が幼少の頃に家族とよく滞在していました。


私の大好きな大好きなドイツ
そして、実はワーグナーも白鳥も大好き
こんなに沢山のが重なるのに、
今までSchloss Neuschwansteinの記事を書いておりませんでした!!

そんなきっかけを与えてくださったduck4さんに感謝いたします!
Vielen Dank
Neuschweinstein.jpg

~追記~
①duck4さんにBlogのURL掲載の許可を頂きましたので、
こちらで改めてご紹介いたします。
是非皆さんも白鳥さんのお話を読んでくださいね!

”デンマーク留学&ヒュッゲな人生の楽しみ方”
http://duck4.blog74.fc2.com

②ノイシュヴァンシュタイン城はディズニーがシンデレラ城を設計する際、参考にしたといわれています。
そのお城の内部はワーグナーのオペラ・「ニーベルンゲンの指輪」の中の「ジークフリート伝説」を題材に描かれた壁画の玄関ホールにはじまり、「トリスタンとイゾルデ」をモチーフにした壁画がある寝室、「ローエングリーン」の壁画に囲まれた居間など、至るところにワーグナー・ワールドが展開され、彼のワーグナーに対する熱狂振りを伺うことが出来ます。
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