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2011-05-21 01:50 | カテゴリ:ことば
まだまだ余震が続く被災地。
是非皆さんのワンクリックで元気を届けてください


”ウサギが飛び跳ねるように、景気が良くなる”

うさぎ年にちなみ、今年の年始はもう耳だこになるくらい
このセリフを何度も聞きました。

・・・実際にはその反対になってしまいましたが・・・

でも、そんな年になってしまったからこそ、
うさぎ年にちなんだ”こんなセリフ”が広まって欲しい。

”うさぎの耳のように、大きな耳で人の話を聴く”

「話を聞く」 と 「話を聴く」
両者の違い、お分かりになりますか???

私も普段、自分なりの全く根拠のない’こだわり’でもって
この”聞く”と”聴く”を使い分けていたのですが、
実は大きな違いがあるのです。 

「聞く」
”門”の中に”耳”が入っていますね。
これは、自分の心に門(ガード)を作り、
人の話を自分の都合の良い所だけPick upして聞く、
まぁ言ってみれば一般的な聞き方なのだそうです。

「聴く」
"耳”の横に”十四(目)の心”とありますね。
これは、14つの心(或いは耳だけでなく目と心)でもって
人の話に耳を傾けるという、悟りを得た人にしか出来ないような
素晴らしい聴き方なのだそうです。

かなり納得!!ですよね?


「聴く」という字には
・目と耳と心でもって聴く
・徳を持って耳を傾ける
という意味合いが元々あるそうですが、
”14の心で聴く”
その心の種類には様々な説があるようです。


1. 『美しい』心で聴く
2. 『新しい』心で聴く
3. 『広い』心で聴く
4. 『楽しい』心で聴く(きいて、たのしくなる)
5. 『嬉しい』心で聴く
6. 『面白い』心で聴く
7. 『微笑み』の心で聴く
8. 『素晴らしい』心で聴く
9. 『悲しい』心を聴く
10. 『苦しい』心を聴く
11. 『愛しい』心で聴く
12. 『労わる』心で聴く
13. 『 憂う』心で聴く
14. 『感謝する』心で聴く


1. 受容する心
2. 共感する心
3. 好意的な心
4. 興味を示す心
5. 肯定する心
6. 優しい心
7. 理解する心
8. ゆったりした心
9. 誠実な心
10. 先入観のない心
11. 明るい心
12. 公平な心
13. 信頼の心
14. 感謝の心

上記例を受け、では実際にどのように聴いたら良いのか、
となると、こんな感じでしょうか・・・↓

1. 意味ある相づちを打とう
2. 相づちにひと言添えよう
3. 最後まで聴こう
4. 早合点して、話の腰を折らない
5. 確認をとって明確化しよう
6. リピートして心の意味を探ろう
7. 気持ちを込めたことばを大切にしよう
8. 相手の話の中から訊こう*訊く=聞きただす
9. 頭に描きながら聴いて、訊こう
10. 心を開くオープンな質問をしよう
11. 横に座って、肩を組もう
12. 相手も認め、自分も認めよう
13. 目でも聴こう
14. 目にも伝えよう


私はいつも思うのですが、多くの人は自分に余裕がなくなった時、
相手の事を労わったり思い遣る余裕も失うように感じます。

”自分が大変な時こそ、相手に気配りをしよう”
私は敢えてその状況下になった時、この事を意識します。
そうすると、不思議と自分の心がギスギスする事無く、
気持ちにちょっと、ですが余裕が生まれるんですよね。
実際に置かれている状況は何一つ変わらないのですが・・・

今は震災の影響を受け、皆が大変な時。
こんな時こそ、14の心を意識したいですね
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