2011-08-31 02:01 | カテゴリ:教育
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最近徐々に風が爽やかになり、
暑~い夏もいよいよ終わりに近づいてきました。

今年の夏休みは震災の影響で新学期の開始が遅れたので、
小中高・そして大学生までもが短い夏休みとなってしまいましたが、
私の指導している生徒達もそんな休みを十分に満喫したようで、
新学期が始まった先週から心機一転で頑張っております

子供が夏休みを謳歌している間でも、
私は子供の夏の強化指導をしていたわけですが、
今回も生徒と私の頑張りの甲斐あってか、
生徒が成績を伸ばしてくれました

夏の特訓だけ、いつもの数学に加えて国語も指導しましたが、
いつも試験で平均を大幅に下回っていた、国語と数学が苦手な◎さん、
今回の実力テストでなんと両者とも正解率が8割に達しました

すごいです!
ココまで成績UPが出来るとは思っていなかったので、
これには正直私もビックリしました。

私はピアノでも勉強でも指導にあたる時は、
たとえ出来があまり芳しくない生徒がいたとしても
決して先入観を持たないようにしています。

どの子供でも、接し方は同じです。
色々と個人差はあるのは当然ですし、
可能性は誰でも皆、同じように持っていますから。

以前に成績Upした生徒の話をこちらに書きましたが、
実はこの生徒、しばらく成績が上がりませんでした。
でも、それでも私はこの生徒に対して一切否定的な事を
頭に思い描く事はありませんでした。

いつかは絶対に出来る!という事のみを考え、
とにかく分かるまで・出来るまで、色々な方法を取りました。

結果、この生徒は今や数学が5教科で一番の最高点を
得られるようにまでになったのです。

まだまだ指導者としては経験不足ですが、最近思うのは
要は出来る・出来ないという能力ではなくて、
(勿論それも大きく関与する場合はありますが)
その子に見合った方法が見つけられるかどうか、
それにより学習の習得率は変わるような気がします。

”ノウハウから攻める
それに至るまでのプロセスを重視する”

何かの本で読んだ記憶もありますが、重要な事ですよね。
結果良ければ全て良し、って事でもない気がします・・


先入観を持って良い事は100%ありません。
先入観を持って人に接すると、必ず盲点が生じます。
そう思うだけで良い所が見えなくなるのです。

「あの人って○○だよね」
と勝手に自分で想像して思い込む方も多く見受けられますが、
それもまた然りだと思うのです。
よく分かりもしないのに接した印象だけで決め付けるのは、
その人を本当に良く理解するのには障害にしかなりません。
それによって、本質が見えなくなるからです。

私の子供時代を振り帰ってみても、
そういう先入観の持った先生が必ず周りにいたように思います。

私の場合は学校の先生からもピアノの先生もからも、
そのような指導を実は受けていたのですが・・・

ちょっとこの話題は長くなりそうですので、
また後日に記事をUPしたいと思いますね
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